ハンモックスタンドを自作する(DIYハンモックスタンド)

「ハンモックでゆらゆらしたい。」

この願望は大体春頃にやってきます。同じようなものにバイクやオープンカーがありますが本格的な夏になってしまうと意気消沈してしまうためどれも未だ手に入れていません。

ところが今年は違いました。なんと奥さんがハンモックを買ってきてしまったのです。・・・・・正直困りました。だって壁に穴開けたくないんだもん。

そんな私の様な人ににおすすめなのがスタンド付きタイプです。

折りたためたり色々便利そうでしょ?

しかし、ハンモックを先に買ってしまった場合には大変です。なんとスタンド単体で購入できるものがほとんどないんです。

じゃあどうしたら良いでしょう・・・・そりゃ作るしか無いでしょう。

DIYハンモックスタンド仕様

  1. 折角自作するんだからのびのび寝れるサイズにします。実は上で紹介したほとんどのものはフック間距離がちょっと狭くて寝た時背中が丸まってしまう様なんです。
    市販のものが210cm~250cmということでしたが検討の末276cmにしました。
  2. 子供の遊具にもなるように木製で柔らかいイメージにします。うちにはありませんが”ウッドデッキに似合う”がプチテーマ。
  3. ピン接合+トラス構造で頑丈に。
  4. ピン接合なのでピンを抜くとある程度コンパクトに畳める。分解可能。

自作ハンモック図面

上の仕様で書いた図面をアップします。(画像はPDFファイルにリンクしてあります。)
ハンモックスタンド図面

注意:完成図で部品図はありませんが寸法は参考になると思います。ただし、製作時は2X4(ツーバイフォー)材に変更したため端部の寸法が変わります。(52.5という寸法が44.5になります。)
分かり難い所は写真と合わせて見てくだい。

自作ハンモックスタンド製作編

自作ハンモックスタンド部品
必要な部品はこれだけです。既に加工を終えています。一緒に写っている図面が確かA4で印刷したので思いの外少ないです。

自作ハンモックスタンド仮組み中
仮組みします。ピンは所謂Zボルトを使い、ワッシャーを挟んでナットで固定します。

どの様に作っても自由なんですが一箇所だけ注記します。両側に張り出した足の部分(図面の③)と⑦2本は底面からコースレッドで固定し、⑥を挟み込む形で⑤2本を同様にコースレッドで固定してユニットにしておくと通しボルト1本で十分な強度が出せます。

自作ハンモックスタンド仮組み完成
仮組み完成!!(バックが汚かったのでモザイク掛けてます。)
さっそく寝てみて恐る恐るゆらゆらしましょう。

問題なければ心惜しいですがバラして塗装します。

キシラデコール

外部で使うので塗料はキシラデコールです。カラーはバリ風を狙ってチークにしました。

DIY ハンモックスタンド
塗装も終えて最終的な姿に。

ハンモックj自作
いや、ハンモックを付けて最終的な姿でした。

DIY ハンモックスタンド
まだ続きます。

ハンモック自体の改良

ちょっと使ってみてその日の内に行った改良です。

このタイプのハンモックは何というか巾着袋みたいにキュッとなってしまうんですね。赤ちゃんとか子供を乗せる分にはホールド感も増して良いこともあるのですが大人が乗るには頭と足の部分がいささか窮屈です。

ということでこうします。

ハンモックの改良
両端に丸棒を差し込んでみました。

工程は

  1. 丸棒にピン(ダボ)用の穴を開ける。木工用のキリを使うと綺麗にあきます。
  2. ハンモックに丸棒を通す。
  3. ストッパーピン(ダボ)を差し込んで完成。ダボは上手くすればボンドは要りません。丸棒が取れるので洗濯ができます!

ハンモックの改良
足の部分にはゴム足を取り付けました。

防振の他地面から浮かすことで躯体の不朽を防ぎます。

ゆらゆら・・・・の夢はこうして無事叶いました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク