ブリッジダイオードで使い勝手良く

前回リバーブを作りましたが、これはほぼ自作真空管アンプにしか使わないと思うんです。そもそもそういう目的でしたしね。

さてここで、すでに面倒くさい状況にぶち当たりました。それはアンプ本体が12ボルトのセンタープラスなのに対して、リバーブは9ボルトのセンターマイナスだってことです。
リバーブは12ボルト入れても問題ないので本当に専用にするならDCジャックの配線を逆にすれば済むでしょうが、多分他のエフェクターと一緒に使いたい状況だってないことはないでしょう。
アンプは専用のアダプターに挿しっぱなしなので良いですが、リバーブに関しては違うアダプターを繋いで壊してしまう可能性もありますよね。

ということで今回はリバーブを手持ちの9Vセンターマイナスのアダプターでも12Vセンタープラスのアダプターでも使えるようにする!ということをしました。

コンデンサーの耐圧もTL072の耐圧もクリアしているのですが、Beltonのリバーブモジュールは5V駆動です。・・・が、もちろんこれには最初から3端子レギュレータ78L05を通した電源が行っているのでなんの問題もありません。

必要なのはブリッジダイオード1個です。

ブリッジダイオード

  1. (今回は改造なので)DCジャックに繋いである配線を外す。
  2. DCジャックのプラスとマイナスは気にせず、ブリッジダイオードの「~」マークの2箇所にそれぞれ繋ぐ。
  3. ブリッジダイオードの「+」と「-」マークの箇所を元のDCジャックのそれに見立てて配線する。

これだけです。(※このエフェクターは電池レスです。)

普段は机の上の自作ミニアンプに同アダプターから分岐して繋いでおいて、エフェクターボードに持っていった時にはそこの9Vから何の気なしに分岐が出来る』という得意のズボラ改造ではありますが、事故防止にもなって満足度はまぁ高いです。

因みにブリッジダイオードは近所の電子パーツ屋さんにKBP02というものしかなかったのですが、データ的には問題なさそうです。アダプターを変えてテストしてみましたが機能、出力、出音全て正常でした。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク